簡単英語上達法、その3 英語を話すときは音楽のように〜♪

こんにちは、お菓子の食べ過ぎで口内炎ができました。

大好きな暖かい季節がやってきた!

おまけに春の風物詩、花粉症もついてきた!

鼻ムズムズのシーズンです。

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梅の花がきれいに咲いていたよ〜

 

さて、簡単英語上達法、その3までやって参りました。パチパチパチ。

今回は「リズム&イントネーション」についてのお話です。

英語を話すときは音楽のように?どういうこと?と思った方、わかります。私も同じでした。思いました。え!?どういうこと?と。

でも、そのポイントを守ると会話したときのわかってもらえる度が高くなるんです。

いつも意思疎通に躓いている私が言うので間違いありません!(自信持って言うとこじゃない…Σ(゚д゚;))

 

英語はリズムとイントネーションが大切

ずばり、見出しそのままです。

リズムとイントネーションに少し気をつけるだけで、英語の意思疎通はぐんと楽になります。

洋楽のようにテンポよく、流れるように話すと多少文法が間違ってても理解してくれます。

 

英語は単語から文章になったとき、リズムを意識して話すことが大切です。

日本語「ーーーーーーーーーー。」

英語「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。」

↑こんなイメージです。(すごくわかりにくい、ごめんなさい)

 

そしてイントネーション、簡単に言うと抑揚のことです。

日本語でも語尾が上がったり下がったりしますよね。

「好き?」(語尾下がる)

「好き!」(語尾上がる)

こんなイメージです。(これまたわかりにくい…)

 

日本語は大して抑揚がなくても伝わりやすい言語ですが、英語は抑揚をつけないと伝わりにくい言語だそうです。

ちなみに私はリズム&イントネーションの大切さに気づくまで平坦な英語を話していました。

なので、

「Sorry?」(ごめん、何て言ってるの?)

の連続でした。

多分、相手にはお経のように聞こえてたと思います。

でもここ最近、リズム&イントネーションをできるだけ意識して英語を話すようにしたら少しずつ伝わるようになってきました。

(あ、話し相手が私の英語に慣れただけかもしれません(*_*))

 

あれ?

今日の英語上達法、役に立つのかな。。

すごくわかりにくいような?(;▽;)

なんとなく伝われば幸いです。

ごめんなさい!

 

今から日本に行きます。

BedBoxの使い心地を報告しますね〜!!

飛行機に間に合うか心配なところです。

ギリギリーーーー!!

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